ヨガ教室に鏡はあったほうがいい?ヨガの本質とは?

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鏡

おはようございます。maruchikaです。

 

今日はヨガ教室に鏡があったほうが良いかどうか?のお話と

鏡を通じてヨガの持つ本来の意味を見ていきます。

 

ヨガ教室には鏡があるところが多いですがない教室もあります。

鏡があっても使わない先生もいます。

何故あるのに使わない先生やクラスがあるのか?

 

調べてみると鏡は不要という方が多いけどそれはどうして?

 

その疑問の答えとヨガクラスを受ける楽しみ方も書いてますよ。

ヨガ教室に鏡はあったほうがいい?

 

私は最近ヨガインストラクターになったところで、

今は友人にレッスンして教える練習をしている所なんですが

そこで質問されたのが、

「鏡ある方がいいんだけど、ないところもあるし本当のところどっちがいいの?」と。

鏡

体感としてはどちらもいいし、なかったら自分の中に入り込んで集中出来るなぁ。
とは思っていたのですが、うまく言葉にできず何となくの感覚でいてたので調べてみました!

 

☆視覚という感覚機能は思うよりも情報が多くて頼ってしまいがち。

だいたい8割くらいは視覚に頼っている。と出てきました!

 

ということはですよ。鏡を使わない方が聴覚や触覚などの他の感覚が養われるということですよね。

 

☆鏡があることのデメリット

例えば鏡があることで自分が出来てないところに目がいってしまって

 

「あーここが出来てないなぁ」
「どうして出来ないんだろう?」
「あっ服に毛玉ついてる!」

とダメな所や今必要ない情報までが目についてしまったり

 

クラスならどうしても鏡に他人が映りこんでしまうので

「あの人は出来てるのに、私は出来ないなぁ」
「あの人の方が綺麗なポーズだ」

「あの人のTシャツかわいいなぁ」

と人と比べてしまったり、違うことに気がいったり。

 

こうして気が散る要素がたくさん出てきます。
視覚があるとどうしても外に意識が向いてしまうんですよね。

 

そして目につくものって気になりますから目を閉じて自分の外側に意識を向けずに中に意識を向けると集中出来ます。

 

瞑想も目をつぶって自分の中に入ります。
自分の中に集中するときに視覚は結構邪魔になりますよね。

 

五感を意識していく上で視覚はとても情報が大きいので

聴覚、嗅覚、味覚、触覚を意識するときは目をつむって感じるほうが他の感覚が養われやすいんです。

瞑想

☆鏡のあるメリット

でも鏡があることが悪いこととは思いません。

 

正しいポーズをとることで、そのポーズの効果も高くなりますから

なるべくなら正しくポーズをとりたいという気持ちもわかります。

 

今はダイエットや美容など目的は様々、多岐にわたっているからです。

 

ただ毎回ずっと見てしまうと集中できないので

目を閉じやすいポーズなどの時は鏡を見てポーズを確認し、

ポーズが整って余裕があれば目を閉じてみる。

 

開いているときと閉じているときの自分の感覚を感じてみると違いがわかるので

面白いと思います。

 

ヨガの本質

鏡をみることが悪いわけではありませんが本来のヨガの意味を知ることは大切だと思います。

 

本来ヨガは「心に対する理解とその完全な支配」を容易にするためにあみだされたものである。

したがってヨーガの本当の意味は心の科学である。

と、パタンジャリのヨガ・スートラ(ヨガの聖典)に書いています。

 

心を知るためにあみ出されたヨガなので鏡をみるよりは

心(内側)に意識を向けていきましょう。ということで鏡を使わない先生や教室があるんですね。

 

瞑想をするための体作りのためにアーサナ(ポーズ)が出来たと言われているので

そこからも心を知りサマディ(悟り)を得るためのものだということだからこそ

内側に意識を向けてアーサナすることが大切なんですね。

 

鏡の答えは

でも本質を知ったうえで自分の今の目的ややりたいことにふたをしないでいいと私は思うんです。

ポーズを極めたい!自分のポーズしている形をみたい!などの欲望は持っていいと思ってます。

 

バランスよく使い分けて自分の体を観察してみてください(*^^*)

 

例えば前屈のポーズを鏡を見ながらをとって、

これで今日はいい感じ。という所を見つけたらまずは目があいている感覚を感じます。

 

鏡を見て背中はまっすぐ伸びているか?肩は内に入り込んでないか?

脚の裏側はどれくらい伸びてるのかな?足先はどうなってる?

などチェックします。

 

それから一度目を閉じてみましょう。

目を閉じてみると今度は内側から背中の伸びや足先の感覚、足の裏側の伸びを感じれます。

呼吸を感じれたり呼吸に合わせた体のリズムも感じます。

 

この一点に集中することで瞑想に近い感覚までが感じれます。

一点集中は例えていうなら前屈の伸ばしている脚の先を感じることで視覚だけでなく

触覚、味覚、嗅覚、聴覚すべてがそこしか感じれない瞬間。

 

足先の冷たさや流れる風を足先で感じ、聴覚も足先の音以外聞こえないくらいの集中です。

 

こうして体の内側から自分の体を観察することで体の声が聞こえてきます。

自分の呼吸や伸びている筋肉に意識を向けて視覚以外で体を感じる時間も持ってみるとおもしろいかなと思います。

 

 

鏡でポーズチェックしたら目を閉じてみてヨガならではの内側に意識を向けるということを

してみるときっと新しいことに気づけますよ。

 

日常でも何かに意識を向けるときは目をつむって視覚を遮って他の感覚を使い感じてみると今まで感じれなかったことが感じれるかもしれないですね。

 

いつもと同じ環境で違う感覚や気持ちを味わうためにも

人間が本来持っている五感を鍛えることはいい習慣かな?と感じます。

 

ヨガを行うことで日常まで楽しく感じれるように

マットの上では鏡をみる外からの自分、目を閉じる内からの自分。

自分を観察して感覚を養って日常まで楽しんでください(^_-)-☆

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

良い一日をお過ごしください♡

 

 

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