ヨガと仏教 お経とマントラ 大覚寺 戊戌開封法会にて

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おはようございます。maruchikaです。

 

今日は

☆戊戌開封法会について

☆お経・般若心経とヨガ哲学・マントラの繋がり

の2本立てでお送りします(*^^*)

 

戊戌開封法会

まずは、先日京都の大覚寺で60年に一度開かれる扉『戊戌開封法会』の説明から。

今回行った写経をみる特別公開は『戊戌開封法会』(ボジュツカイフウホウエ)といいます。

 

下記の文章は大覚寺のサイトに書いているものを引用しています。

良かったら参考に(*´ω`*)

 

”1200年前の平安時代、都で大飢饉による疫病が流行りました。
時の帝であられた嵯峨天皇さまは、弘法大師さまのお勧めにより、御写経をなされ、勅封(封印)として奉安し、国民の安泰を心から願われました。
奉安された年が弘仁九年(818)の戊戌(つちのえ・いぬ、ぼじゅつ)の年であり、以来60年に一度、大覚寺では、その御写経(勅封心経)をご開封し、天下泰平をお祈りすることが伝統儀式であり、「戊戌開封法会」の由来です。”

 

60年に一度しか見れない写経を見に行ってきました🎵あまりにもじっと見ていたのでお坊さんに手で早く行きなさい。しっしっ。と促されてしまい(笑)本物の写経は文字がかなり消えていましたが、それ自体のもつ雰囲気は伝わります(^-^)

レプリカも別室にありましたが、藍色の巻物に金色の墨で書かれていてとても美しかったです。書いた当時はこんなに発色良かったのか。とレプリカの良さも感じました♪

60年に一度なので生きているうちに見れるのは多くて二回くらいですが、私は初めて見てこの後の60年後はさすがに見ることは出来ないと思うので貴重な体験ができてよかったなぁと思いました。

 

周りのお庭はこんな感じでとても美しかったです(≧▽≦)

松が床に敷かれているようになっていて壮観!

今年は台風で舟は出てなかったですが、通常は乗れるようです。船着き場が舞台になりそうな雰囲気ある場所。

お庭。どこを切り取っても美しいですね♡

 

『お経 般若心経』

 

そこでお坊さんたちはずっとお経の一説を唱え続けていたんです。毎日していることだから無意識に出来ているんだろうなぁと思いますが、とても自然に唱えながら会場を整理し混雑に対処していました。もう呼吸みたいなものなんでしょうか?そこまでじゃないかもですが続けていると体は覚えちゃいますよね。

 

一説とは”ギャーティギャーティハラソウギャーティボージーソワカ”の部分をずっとです。しみついた言葉が口から知らぬ間に出てきて唱えているのを聞いていたら、何となくヨガのマントラを思い出しやっぱり繋がり深いよね~と思いつつ、この部分を歌いながら(頭の中でですよ)家に帰ってきたのですが、

ふと、般若心経の中にあるここの部分だけ何でずっと繰り返しているんだろう?と気になり家に帰って調べると、めちゃめちゃ繋がってました!

 

その ”ギャーティ・ギャーティ・ハラソウギャーティ・ボージーソワカ”の部分はマントラそのものだということが判明!(知らなかったです)ここはサンスクリット語そのままにしているとか。カタカナで書くと、サンスクリット語では”ガテー・ガテー・パーラーガテー・パーラサンガテー・ボーディー・スヴァーハー”となるそうです。

 

般若心経はもともとブッダが弟子のシャーリプトラに”観音菩薩が教えを説く”というシチュエーションで全文が構成されているそうで、一説によると(シンプル過ぎて解釈がたくさんありどれが正しいとかはないみたいです)

”存在が存在することの意味を説いている”とおっしゃるお坊さんもいてます。私には奥が深すぎてどれがいいとかはわかりませんが、ただ般若心経やマントラを聞いたり唱えたりすると心が落ち着いたり温かくなったりするので人間は本能で言霊のエネルギーを感じ取ってるんじゃないかなぁ?と思います。

 

この”ギャーティ・ギャーティ・ハラソウギャーティ・ボージーソワカ”部分の音をサンスクリット語で発することは意味があり波動自体がとても良く救いの波動となるとのこと。まさにお経やマントラは言葉の意味や音が大切なんですね(*’▽’)

 

私のマントラのお気に入りはガヤトリーマントラとシャンティマントラです。

ガヤトリーはとても有名ですね。マントラの中で最強といわれています。人生を豊かにするための言葉であり、願望実現の呪文でもあるようです。エネルギーやチャクラの浄化にもなり、癒し、ストレスの解消など様々な効果があるようですので唱えない手はないですよね(≧▽≦)

シャンティマントラはおおいなるのもが師匠と弟子がともにヨガの教えを理解し穏やかに学んでいけますように。という内容のもので私は朝に唱えるのが好きです。一日の始まりに理解が深まるようにと。

 

他にも余談になりますが、5大明王様がいらっしゃって大きなものが奥にあり迫力満点でした。不動明王さまはインドのシヴァ神とされていて、怖い顔してるけどそれには意味があり、悪を断ち、仏道に導くことで救済する役目を担っていることから恐ろしい顔をしているそうです。迷いの世界から煩悩を断ち切るように導いてもくれる慈悲深い明王様なんですね(*^^*)また、疫病退散の守護神とも言われていて大覚寺にいらっしゃる意味が更に理解できました(≧▽≦)

本当に日本とインド、お経とマントラ。繋がり深いことをまた体験できたとてもよい一日でした。

機会があれば大覚寺の特別公開展観に行ってみてください!きっといい波動を頂けますよ(*^^*)

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

良い一日をお過ごしください♡

 

 

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